中小企業オペレーション · COURSE
月次決算を“半日 → 1 時間”に圧縮
取引照合 → 不一致抽出 → 会計士向け P&L 叙述文まで。
audience
経理・経営者
duration
60分
lessons
5 章
reviewed
2026.05
再生速度
2 分でコース概要を見る
このコースで作るもの
- 01月次決算の照合プロンプト(不一致抽出済み)
- 02会計士向け P&L 叙述文テンプレ
- 03毎月の決算チェックリスト
達成目安
全 5 レッスンを読み、コース完了マークを付ける
未完了
クイズ 5 問に挑戦し、正答率 80% 以上
未挑戦
成果物 3 個を実際に手元に作る
自己チェック
コース構成
このコースで学ぶこと
- 01
月次決算で時間が溶ける箇所
月次決算の 80% は『どこか合わない』を探す作業。Claude に取引データを渡し、想定外パターンを最初に列挙させると、残り作業は人間の判断だけになる。
- 通帳と会計帳簿の差分
- PayPal/Stripe の手数料計上漏れ
- 為替差損益・前受/未収
- 個人口座への混入
理解度チェック
Q1.月次決算で“時間が溶ける箇所”として最も典型的なのはどれ?
- 02
データ準備
“同じ月の”取引データを 1 箇所に集める。Skill が読みやすい命名にしておくのが要。
markdown## 月次決算用フォルダ data/close/2026-05/ ├── bank_main.csv (銀行:メインバンク) ├── bank_sub.csv (銀行:サブバンク) ├── paypal.csv (PayPal) ├── stripe.csv (Stripe) ├── invoices.csv (請求書) ├── expenses.csv (経費) └── prior_pl.pdf (前月 P&L)QuickBooks 接続が前提だが、freee / MoneyForward / 弥生は CSV エクスポートで代替可能 理解度チェック
Q1.月次決算データを Claude に渡す前のフォルダ設計として、最も精度が上がるのは?
- 03
照合プロンプト
“差分のある取引だけ”を抽出させるのがコツ。一致しているものを延々と出させない。
textdata/close/2026-05/ の各 CSV を読み、以下を出力: 1. 残高一致表(銀行 / カード / 決済代行) 2. 不一致トランザクション(金額 / 日付 / 推定原因) 3. 計上漏れ候補(PayPal 手数料 / 為替差 / 振替) 4. 要追加確認(個人/法人混在の疑い)理解度チェック
Q1.照合プロンプトで Claude に出力させる内容として、最も生産的なのは?
- 04
会計士向け P&L 叙述文
数字だけを送ると会計士から質問が返ってくる。“前月比の変動要因”を最初に書いたメモを Claude に作らせると、レビューが 1 往復で終わる。
text前月比で大きく動いた科目(±10% 以上)の変動要因を、各 80 字以内で説明する叙述文を作成。 根拠取引(伝票番号と金額)を必ず引用。理解度チェック
Q1.会計士向けの叙述文に必ず含めるべきものは?
- 05
毎月のチェックリスト化
“今月だけのチェック”を 1 度作り、翌月以降は Skill で呼び出す。毎月の月次決算が“同じ手順”になるだけで品質と速度が両立する。


