機能を学ぶ · COURSE
サブエージェントを並列で走らせる設計
1 タスク = 1 エージェントから卒業し、調査・生成・検証を同時並行で。
audience
中級者・チームリード
duration
60分
lessons
5 章
reviewed
2026.05
2 分でコース概要を見る
このコースで作るもの
- 01並列 Task 投入用 Skill 1 個(SKILL.md)
- 02並列実行プロンプトテンプレ集
- 03失敗パターン → 対策の対応表
達成目安
全 5 レッスンを読み、コース完了マークを付ける
未完了
クイズ 5 問に挑戦し、正答率 80% 以上
未挑戦
成果物 3 個を実際に手元に作る
自己チェック
コース構成
このコースで学ぶこと
- 01
直列で書いてないですか
Claude Code でエージェントを 3 つ走らせるとき、prompt 1 つで Task → Task → Task と直列に書いてしまいがち。独立した調査は並列に投げると体感速度が 3 倍になる。
- “読み専”の調査は並列で投げて損なし
- “書き” が混じる場合は順序保証が要る
- メイン Claude は要約役に専念させる
理解度チェック
Q1.3 つの独立した調査タスクがあるとき、最も速く終わる投げ方は?
- 02
並列投入の指示の出し方
Claude Code の Task tool は、1 つのメッセージに複数の tool_use を並べると並列実行になる。ユーザー側からは『〜と〜と〜を並列で調査して』と書くだけで、Claude が複数 Task を 1 メッセージにまとめて投げる挙動を取る。
明示的に『並列で』『同時に』と指示すると、Claude は 1 メッセージに 3〜5 個の Task tool_use を並べて投げる。直列で書きたい場合は『順番に』『〜してから〜』と書く。
textユーザー: 次の 3 つを並列で調査して、終わったら 1 つの表にまとめて: 1. 認証フロー(src/auth/ 配下) 2. 課金フロー(src/billing/ 配下) 3. テスト構造(tests/ 配下) それぞれ subagent_type=Explore で、結論を 200 字以内で。 → Claude は 1 メッセージに Explore × 3 を tool_use として並べて返すメイン Claude は要約役。Explore × 3 は独立して走る 理解度チェック
Q1.Claude に並列で複数 Task を走らせたいとき、プロンプトに含めると効くキーワードは?
- 03
結果のマージ戦略
3 つのレポートが返ったあとに、メイン Claude が “矛盾点を見つけて表で返す” 役を担うとブレが出にくい。
手を動かす
0 / 3
理解度チェック
Q1.並列で複数の Subagent が出した結果に矛盾があった場合、メイン Claude に取らせるべき振る舞いは?
- 04
失敗パターンと対策
並列にすればするほど暴走時のコスト爆発も並列化する。max-turns と allowed-tools の制限を必ず添える。
- 並列数は 3〜5 が現実的(多すぎると要約が破綻)
- agent ごとに “失敗時の出力フォーマット” を決めておく
- Anthropic Console の Workspace で月次 spend cap を必ず設定
理解度チェック
Q1.並列実行で“絶対に避けるべき”組合せは?
- 05
Skill 化と運用テンプレ
“3 並列調査 → 1 マージ” のパターンは何度も使うので Skill 化する。テンプレ化で新人もすぐ使える。
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