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オフショア・グローバルチームでの導入
言語跨ぎ・タイムゾーン跨ぎでの Claude Code 運用と CLAUDE.md の役割。
audience
テックリード・PM(グローバルチーム)
duration
45分
lessons
5 章
reviewed
2026.05
2 分でコース概要を見る
このコースで作るもの
- 01多言語版 CLAUDE.md(en / ja 並記)
- 02非同期コミュ用 Skill(引き継ぎテンプレ)
- 03暗黙知ドキュメント雛形
達成目安
全 5 レッスンを読み、コース完了マークを付ける
未完了
クイズ 5 問に挑戦し、正答率 80% 以上
未挑戦
成果物 3 個を実際に手元に作る
自己チェック
コース構成
このコースで学ぶこと
- 01
グローバルチームの 3 大課題
言語・時差・暗黙知の差。これらを Claude Code が橋渡しできる。
Claude Code はこれら全てに効きます:CLAUDE.md を多言語化、非同期コミュニケーションを Skill 化、暗黙知を文書化。
- 🌐 **言語差**:日英中、ドキュメントとコメントの混在
- 🕐 **時差**:日本 vs ベトナム vs 東欧(5-12 時間差)
- 🧠 **暗黙知**:日本側の『当たり前』が海外側に伝わらない
理解度チェック
Q1.グローバルチームの 3 大課題(言語・時差・暗黙知)のうち、Claude Code で最も効果が出やすいのはどれ?
- 02
CLAUDE.md を多言語化
プロジェクトの前提・規約は日英で同じ内容を持つ。Claude が自動翻訳できる。
text.claude/ ├─ CLAUDE.md # 日本語版(メイン) ├─ CLAUDE.en.md # 英語版(自動翻訳 + 手動微調整) └─ rules/ ├─ company-rules.md └─ company-rules.en.md理解度チェック
Q1.CLAUDE.md を日英で多言語化する運用で、最も同期がずれにくいのは?
- 03
暗黙知の言語化(最重要)
日本側に当たり前の『暗黙のルール』を CLAUDE.md に書く。海外開発者の手戻りが激減。
- 「金額は税抜で書く」「日付は YYYY-MM-DD」「曜日は日本基準」
- 「電話番号は日本国内のみ」「住所は都道府県を必ず含む」
- 「決算は 3 月締め、Q1 は 4-6 月」
- 「顧客名は敬称付き」「社員名は敬称なし」
- 「神戸支社の人とは英語で、東京は日本語で」
理解度チェック
Q1.海外メンバーの手戻りを最も減らせる“暗黙知の明示”の例は?
- 04
非同期コミュニケーションの Skill 化
PR レビューや質問を、相手の言語で・タイムゾーンを考慮して書く Skill。日本式の『〜していただけると幸いです』を英訳しても伝わらないし、『明日の朝まで』は受信者の朝と一致しない。
受信者の所在地・言語・タイムゾーンを CLAUDE.md のメンバーリストから引いて、メッセージを最適化する Skill にする。名前から所在地を推測するのは誤判定が起きやすいので、必ず明示的なメンバーリストを参照させる設計が安全。
text# .claude/skills/cross-tz-message/SKILL.md --- name: cross-tz-message description: 海外チームメンバーへのメッセージを書くとき --- 手順: 1. 受信者を CLAUDE.md の `## メンバー` セクションから検索 - 見つからなければユーザーに確認(名前から推測しない) 2. 受信者の言語で書き直し(曖昧な敬語は直接表現に) 3. TZ を考慮した具体時刻に変換(『明日の朝まで』→『2026-05-15 09:00 JST = 2026-05-14 17:00 ICT』) 4. 期限とアクションを冒頭 1 行で(“TL;DR” パターン) 5. 必要なら Slack スレッドへの返信フォーマットを併記名前推測は誤判定の温床。必ず明示リスト参照 理解度チェック
Q1.“明日の朝までに”と海外メンバーに伝えると何が起こりやすい?
- 05
Skill 化と運用
CLAUDE.md にメンバーリスト + 暗黙知を蓄積し、週次同期会議で更新していく運用に。
手を動かす
0 / 4
理解度チェック
Q1.グローバルチームで CLAUDE.md を運用するうえで、最も効果が大きいのは?


