人材 · COURSE
オンボーディング Day 1 SOP
新入社員の初日を 8 時間きっちり設計、誰がやっても同じ品質に。
audience
人事部・メンター
duration
60分
lessons
5 章
reviewed
2026.05
先に読むとよい
達成目安
全 5 レッスンを読み、コース完了マークを付ける
未完了
クイズ 3 問に挑戦し、正答率 80% 以上
未挑戦
コース構成
このコースで学ぶこと
- 01
Day 1 の重要性
初日の体験が『入社して良かった』感を決める。雑な Day 1 は早期離職に直結。
新入社員の心理は『初日に最も不安・期待が高い』。ここで雑な対応をすると 3 ヶ月以内の離職率が顕著に上がります。
逆に Day 1 を『丁寧に設計された 8 時間』にできれば、その後の定着率・パフォーマンスが大きく変わります。SOP 化して、誰がメンターでも同じ品質にするのが鍵。
- 02
Day 1 の理想構造(8 時間)
9 時開始・18 時退社の 1 日を、4 ブロックに分けて設計。
- **09:00-10:30** ウェルカム + 会社全体オリエン(人事)
- **10:30-12:00** 部署案内 + チームメンバー顔合わせ(部署マネージャー)
- **12:00-13:00** ランチ(必ずメンターと、1on1 でリラックス)
- **13:00-15:00** 環境セットアップ + アカウント発行(IT サポート)
- **15:00-16:30** 最初の OJT タスク(小さくて達成感のあるもの)
- **16:30-17:30** メンター 1on1(質問タイム)
- **17:30-18:00** 振り返り + 明日のお迎え(人事)
- 03
プロンプトテンプレ:個別 Day 1 資料
新入社員ごとに Day 1 資料を自動生成。配属・配置場所・メンター情報で個別最適化。
text> 新入社員 田中太郎、2026-06-01 入社、マーケ部配属の Day 1 資料を生成。 ## 必要な情報(CLAUDE.md / hire-data から取得) - 配属部署: マーケティング部 - 役職: スタッフ - メンター: 山田次郎 - マネージャー: 鈴木花子 - 配置オフィス: 渋谷オフィス 5F - 雇用形態: 正社員(中途) ## 生成する資料 1. **田中さんへのウェルカムメモ**(手書き風、メンター名入り) 2. **Day 1 タイムテーブル**(個別配置場所・関係者名入り) 3. **環境セットアップ手順書**(マーケ部用の必須ツール一覧) 4. **最初の OJT タスク**(マーケ部に応じた、達成感のあるもの 1 つ) 5. **メンター(山田)への引継ぎメモ**(田中さんの経歴と注目ポイント) 6. **Day 2-7 の予定**(1 週間の流れ) ## 出力 onboarding/day1/2026-06-01-tanaka.md出力イメージDay 1 資料の抜粋(下書き)# ○○ さんへ メンターの担当 A です。初日、一緒に過ごせるのを楽しみにしています。 ## Day 1 タイムテーブル - 09:00 ウェルカム + 会社オリエン(人事) - 12:00 ランチ(メンターと) - 15:00 最初の OJT タスク …(環境セットアップ・Day2-7 予定は以下省略)
- 04
最初の OJT タスク選びのコツ
『難しすぎず・簡単すぎず・1 日で達成感』が出るタスクを選ぶ。
- ✅ 全社員 Slack に自己紹介投稿(必ず歓迎レス → 達成感)
- ✅ 部署の過去案件 1 つを読んで感想 → 部署文化を知る
- ✅ メンターの作業を 1 時間シャドウイング → 業務感を掴む
- ❌ いきなり実務(過負荷)
- ❌ 抽象的なドキュメント読み(暇 → 退屈)
- 05
Skill 化と運用
`/day1-prep <new-hire-name>` で全資料が揃う。人事と部署マネージャーの両方が使える Plugin に。
オンボーディング部署別カスタマイズ手を動かす
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理解度チェック
Q1.Day 1 SOP の品質を継続的に高めるための情報源は?
Q2.Day 1 の最初の OJT タスクとして適切なのは?
Q3.Day 1 資料を新入社員ごとに個別生成するメリットは?