MASTERY · LEVEL 11
上級トピックと最適化
Fast / Effort / Ultrathink / Agent Teams / コスト削減。
- FOR
- プロとして使い倒す人
- DURATION
- 60分
この概念を 2 分前後で
このコースで作るもの
- 01Fast / Effort / Ultrathink 使い分け表
- 02Agent Teams 並列協調プロンプトテンプレ
- 03コンテキスト + MCP オーバーヘッド削減レシピ集
達成目安
全 7 レッスンを読み、コース完了マークを付ける
未完了
クイズ 9 問に挑戦し、正答率 80% 以上
未挑戦
成果物 3 個を実際に手元に作る
自己チェック
このレベルが
終わると
- Fast / Effort / Extended thinking / Ultrathink を使い分けられる
- Agent Teams で並列協調できる
- コンテキスト最適化と MCP オーバーヘッド削減ができる
- 長時間の非対話実行を安全に運用できる
01 / 07
思考レベルの使い分け
Fast は素早い応答、Effort は粒度の調整、Extended thinking は深い推論。プロンプトに「ultrathink」と書くだけで一段深く考えてくれます。
理解度チェック
Q1.「ultrathink」というキーワードの効果は?
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Agent Teams
複数の Claude を役割別に走らせ、並列に協調させます。Architect / Implementer / Reviewer のような分業が定石です。
理解度チェック
Q1.Agent Teams の典型的な役割分業として最も定石なのは?
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コスト削減のレシピ
CLAUDE.md を肥らせず、よく使う知識は Skill に切り出す。MCP は本当に使うサーバーだけ接続する。Subagent に重い検索を投げる。これだけで月のコストは数倍違います。
- CLAUDE.md は 200 行以内(毎リクエストにフルロードされる)
- MCP は使うサーバだけ。`/mcp` でトークンコストが見える
- 重い検索は Subagent に投げる(要約だけが返る)
- 効率モデル(haiku)+ 必要な時だけ opus 切替
- Skill の `disable-model-invocation: true` で context cost を 0 に
理解度チェック
Q1.コスト削減で最初に着手すべきものは?
Q2.Skill の `disable-model-invocation: true` を設定する目的は?
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Bare mode — CI で再現性を担保
`claude --bare` は hooks / skills / plugins / MCP / auto memory / CLAUDE.md の自動読込をすべて切ります。マシン間で差異の出ない「素」の Claude Code を CI で動かすときの正解。明示的に渡したフラグだけが効きます。
bash# CI ジョブで使う最小例 claude --bare -p "$(cat prompt.md)" \ --output-format json \ --permission-mode dontAsk \ --add-dir ./src \ --model claude-sonnet-4-6 \ > result.jsonローカルの個人設定の影響を受けない = ジョブが安定 理解度チェック
Q1.`claude --bare` が CI で推奨される理由として最も的確なのは?
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Opus 4.7 xhigh と /effort スライダー(v2.1.112)
v2.1.112 で **Opus 4.7 xhigh** エフォートレベルが追加され、`/effort` コマンドがインタラクティブスライダーで提示されるようになりました。「重い設計判断」「複雑なリファクタの全体計画」のような場面では xhigh が効きます。コストは跳ねるので、ピンポイントで切り替える運用が定石。
- /effort で 5 段階のスライダーが表示(low / medium / high / xhigh)
- Opus 4.7 + xhigh は最深の推論、ターン課金は跳ねる
- Auto mode は Max サブスクライバーで Opus 4.7 対応(v2.1.111)
- プロンプトに `ultrathink` を入れるのも軽量代替手段
理解度チェック
Q1.Opus 4.7 xhigh を使うべきタイミングとして最適なのは?
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ネイティブバイナリ配布
Claude Code はネイティブバイナリ配布になり、システム Node に依存せずに起動できます。Windows でも PowerShell フォールバックが入り、別途の依存ツール無しで動かしやすくなりました。npm 経由インストールは互換のために残っていますが、ネイティブインストーラ / Homebrew cask / WinGet が推奨経路です。
- Node ランタイム非依存(システムの Node バージョンに左右されない)
- Windows でも追加依存なしで動かしやすい
- アップデートは `claude install latest`、チャネル固定は settings の `autoUpdatesChannel: "stable"`
- CI など自動更新を止めたい場合は環境変数 `DISABLE_AUTOUPDATER=1`
理解度チェック
Q1.ネイティブバイナリ化(v2.1.113)の主な改善は?
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セキュアなホスティングの基本三点
Claude Code を製品に組み込むなら、(1) Sandboxing / コンテナ隔離、(2) Proxy パターンでシークレット非露出、(3) 最小権限 — の3点を最初から設計に入れます。詳しくは `/sdk#secure` で。
- コンテナ / gVisor / VM のいずれかで OS レベル隔離
- API キーは Claude プロセスでなく、Proxy だけが知る状態に
- 書込可能パスと egress 先を最初から狭く絞る
理解度チェック
Q1.API キーを Claude プロセスに直接渡さず Proxy にだけ知らせるパターンの意義は?
Q2.セキュアなホスティングの基本3点に含まれないものは?
last updated
2026-05-10
公式ドキュメント (出典)


