PROJECT MEMORY · LEVEL 3
プロジェクト設定とメモリ
CLAUDE.md と AGENTS.md で「常識」を共有する。
- FOR
- プロジェクトを長く育てる人
- DURATION
- 40分
この概念を 2 分前後で
このコースで作るもの
- 01本番運用版 CLAUDE.md + AGENTS.md
- 02.claude/rules/ にモジュール化したルール群
- 03個人メモリ(~/.claude/CLAUDE.md)
達成目安
全 5 レッスンを読み、コース完了マークを付ける
未完了
クイズ 7 問に挑戦し、正答率 80% 以上
未挑戦
成果物 3 個を実際に手元に作る
自己チェック
このレベルが
終わると
- CLAUDE.md を効果的に書ける
- AGENTS.md との関係と棲み分けを説明できる
- ルールを .claude/rules/ にモジュール化できる
- /memory コマンドで自動メモリを編集できる
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CLAUDE.md の書き方
コードを読めばわかることは書かない。「ここは触るな」「テスト時は seed データを使え」のような暗黙の前提を文章化するのが目的です。
markdown# このプロジェクトの前提 - パッケージマネージャは pnpm 固定(npm/yarn 禁止) - DB マイグレーションは `pnpm db:migrate` 経由のみ - `apps/legacy/` は触らない(凍結中、別チーム管轄) ## テスト - 統合テストは Postgres に接続する。モック禁止(過去にズレで本番事故) - `pnpm test:int` で実行効くのは「書かないとハマる暗黙知」だけ 理解度チェック
Q1.CLAUDE.md に書くべき内容として最も効果的なものは?
Q2.CLAUDE.md の理想的なサイズに関する説明として正しいのは?
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ルールのモジュール化
.claude/rules/ にトピック別の md を置き、CLAUDE.md から @path で取り込むと、必要なルールだけが選ばれて文脈に積まれます。
理解度チェック
Q1.ルールのモジュール化で得られる主なメリットは?
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自動メモリ
Claude は会話から「ユーザーの好み」「プロジェクトの状況」「フィードバック」を自動で学習・保存できます。/memory で内容の確認と削除が可能です。
理解度チェック
Q1.自動メモリの中身を確認・編集するには?
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AGENTS.md との関係
Claude Code 16 系では、エージェント向けの注意書きを `AGENTS.md` に分離する慣習が広まりつつあります。CLAUDE.md は人間にも読まれる「プロジェクトのルール」、AGENTS.md は「AI 専用の落とし穴・破壊的変更の警告」と棲み分けるのが定石。
- AGENTS.md は scaffolding ツール(create-next-app 等)が自動生成することがある
- CLAUDE.md から `@AGENTS.md` で取り込めば併用可能
- 他のエージェントツール(Cursor 等)も AGENTS.md 慣習に追従しつつある
理解度チェック
Q1.CLAUDE.md と AGENTS.md の棲み分けとして適切なのは?
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Settings レイヤーの優先順位
設定の解決順は **管理ポリシー > CLI 引数 > .claude/settings.local.json > .claude/settings.json > ~/.claude/settings.json**。配列はマージ、スカラーは上位が下位を上書きします。期待通りに効いていない時は `claude settings show --layers` で各レイヤーの値を確認。
bash# 解決後の有効設定を見る claude settings show # 各レイヤーがどう重なっているかを見る claude settings show --layers # managed ファイルの場所(macOS) ls /Library/Application\ Support/Claude/managed-settings.json理解度チェック
Q1.settings 解決順で最優先となるのは?
Q2.設定が期待通りに効いていないとき、最初に叩くべきコマンドは?
last updated
2026-05-10
公式ドキュメント (出典)


