マーケティング · COURSE
メルマガ件名 A/B を 30 案量産する
開封率に直結する件名を、ターゲット別 × トーン別で 30 案。CSV まで。
audience
マーケ・メルマガ運用担当
duration
45分
lessons
5 章
reviewed
2026.05
先に読むとよい
達成目安
全 5 レッスンを読み、コース完了マークを付ける
未完了
クイズ 3 問に挑戦し、正答率 80% 以上
未挑戦
コース構成
このコースで学ぶこと
- 01
なぜ件名 30 案か
メルマガの開封率は件名で 80% 決まる。5 案では当たり外れが見えない。30 案あれば傾向が掴める。
メルマガの本文をどれだけ作り込んでも、件名で開かれなければ読まれない。
件名はキーワード・長さ・絵文字の有無・問いかけ型 vs 断定型など、組合せ要素が多い。手で 5 案出して終わりだと、A/B でいいパターンが偶然外れる確率が高い。30 案あれば『この方向が良さそう』が見えてきます。
- 5 案: 当たり外れが運
- 10 案: 何となく傾向が見える
- 30 案: パターンが浮かび上がる
- 100 案: 過剰、絞り込めない
- 02
件名の構成要素を CLAUDE.md に
弊社メルマガで使える / 使えない要素を最初に決めておく。
markdown# メルマガ件名ガイド ## 文字数 - 推奨: 20-30 字(モバイル受信箱で全文表示される) - 上限: 40 字 ## 使える要素 - 数字(「3 つの理由」「50% オフ」) - 問いかけ(「〜知ってましたか?」) - 期間限定(「今週末まで」) - 第二人称(「あなたへ」) ## 使わない要素 - 過剰な煽り(「絶対」「100%」「業界 No.1」) - 絵文字(弊社ブランド方針) - 「!」の連発 - 全角英数字(半角に統一) ## ターゲット - A: 既存顧客(リピート促進) - B: 休眠顧客(再アクティブ) - C: 新規見込み(コンバージョン) - 03
プロンプトテンプレ:30 案 + CSV
5 トーン × 3 ターゲット × 2 案 = 30 案。CSV 出力で配信ツールに即投入。
text> 来週のメルマガ「春の新商品キャンペーン」の件名を 30 案。 ## 軸 - ターゲット 3 種: A 既存 / B 休眠 / C 新規 - トーン 5 種: 期間限定型 / 問いかけ型 / 数字訴求型 / ベネフィット型 / ストーリー型 - 各組合せ 2 案 = 30 案 ## 出力 - subjects.csv 列: id, target, tone, subject, intent_note - 各案の狙い(intent_note)を 1 行ずつ - 文字数を自動カウント、上限超えは警告 - CLAUDE.md の NG リストに該当するものは自動で除外し、別案を追加出力イメージsubjects.csv の冒頭 5 行id,target,tone,subject,intent_note 1,A,期間限定型,今週末まで|春の新商品が先行ご案内,既存向けに限定感 2,A,問いかけ型,○○、今年の春はもう決めましたか?,軽い問いかけで開封 3,B,数字訴求型,お久しぶりです|3 つの新商品が登場,休眠の再喚起 4,C,ベネフィット型,毎日が少し楽になる春の新商品,新規にベネフィット提示 …(以下 26 行 / NG ワード 2 案を差し替え済み)
- 04
選び方:3 段階の絞り込み
30 案から本番投入する 2-3 案に絞る手順。
- **1 次**: 文字数オーバー・NG ワード混入を機械的に除外(→ 25 案前後)
- **2 次**: 他のメルマガで使い古した型を除外(→ 15 案)
- **3 次**: チーム 3 人で『開きたい順』を 1-15 で投票、合計点で上位 3 案を選定
- 05
Skill 化と A/B 結果のフィードバック
毎週使う Skill にする。さらに過去の A/B 結果を CLAUDE.md に蓄積して『勝ちパターン』を残す。
手を動かす
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理解度チェック
Q1.メルマガ件名 30 案量産を Skill 化したあと、開封率を継続的に上げるサイクルは?
Q2.件名 30 案から本配信する案を選ぶときに、人間が必ず確認すべきものは?
Q3.件名生成 Skill の入力として最も適切な組合せはどれか?