マーケティング · COURSE
キャンペーン振り返り自動レポート
GA・広告・SNS のデータを横断、1 週間で 1 ページの振り返りに。
audience
マーケ・運用担当
duration
60分
lessons
5 章
reviewed
2026.05
先に読むとよい
達成目安
全 5 レッスンを読み、コース完了マークを付ける
未完了
クイズ 3 問に挑戦し、正答率 80% 以上
未挑戦
コース構成
このコースで学ぶこと
- 01
なぜ振り返りが薄くなるか
データソースが分散している(GA・広告管理画面・SNS インサイト・SF・社内 Sheets)。手作業で集めるだけで疲れて、考察が浅くなる。
キャンペーンを打つ → 終わる → 振り返るべきだが、「データを集めるだけで半日」になり、結論が雑になりがち。
各ソースの CSV/JSON を 1 か所に置いて、Claude Code に集約レポートを書かせるだけで、考察に時間を使えるようになります。
- GA: PV / セッション / コンバージョン
- 広告: 投下額 / クリック / CTR / CV
- SNS: インプレッション / エンゲージメント率
- SF: 商談化 / 受注額
- 02
データを 1 ディレクトリに集める
campaigns/<キャンペーン名>/ 配下に各ソースの CSV を置く規則を決める。
textcampaigns/2026-spring/ ├─ brief.md # キャンペーン概要・目標 ├─ ga.csv # Google Analytics エクスポート ├─ google-ads.csv # Google 広告 ├─ meta-ads.csv # Meta 広告 ├─ sns.csv # 主要 SNS(X/Instagram/TikTok) ├─ salesforce.csv # 商談・受注 └─ events.md # 期間中のイベント・ニュース - 03
プロンプトテンプレ:1 ページレポート
上記ディレクトリを指定するだけで、1 ページに集約。
text> campaigns/2026-spring/ のデータから振り返りレポートを作って。 ## レポート構成(1 ページ Markdown) ### 1. サマリー (3 行) - 目標達成度(KPI に対する達成率) - 最大の成功要因 - 最大の改善点 ### 2. KPI 達成表 | KPI | 目標 | 結果 | 達成率 | 評価 | ### 3. チャネル別パフォーマンス Google 広告 / Meta 広告 / Organic / SNS / Direct の CPA・CV 内訳 ### 4. 質的考察 - 想定外に伸びたもの / 想定通り / 期待外れ - 期間中のイベント(events.md)との相関 ### 5. 次回への学び(3 つ) - 続けるべき施策 - 改善すべき施策 - 試したい新しい施策 出力: reports/campaign-2026-spring.md出力イメージreports/campaign-2026-spring.md(要約)# 2026 春キャンペーン 振り返り ## サマリー 主要 KPI の CV は目標比 112% で達成。Meta 広告の動画クリエイティブが牽引。Google 広告は CPA が想定超過で要改善。 ## KPI 達成表 | KPI | 目標 | 結果 | 達成率 | 評価 | |---|---|---|---|---| | CV 数 | 500 | 562 | 112% | ◎ | | CPA | ¥3,000 | ¥3,420 | 88% | △ | …(チャネル別 / 質的考察 / 次回への学び 3 件と続く)
- 04
グラフ生成(必要に応じて)
経営層向けにはグラフが効く。Claude に Mermaid or Python(matplotlib)でグラフを生成させる。
text> 上記レポートに加えて、以下のグラフを生成: 1. KPI 推移(折れ線グラフ、週次) 2. チャネル別 CV 構成(円グラフ) 3. 投下額 vs CV の散布図(広告 ROAS) Mermaid で書ける範囲は Mermaid、無理なら matplotlib スクリプト + PNG 出力。 レポートに埋め込む形で出力。 - 05
Skill 化と運用
`/campaign-retro <campaign-name>` で 1 コマンド完了に。
手を動かす
0 / 4
理解度チェック
Q1.キャンペーン振り返り Skill を組織で活かすために、Skill 単体以上に重要なのは?
Q2.振り返りレポートを AI が出した『成功要因/失敗要因』として読むときの注意点は?
Q3.振り返りレポートの入力として最も適切なものは?